ビットコインは2024年9月から12月にかけて急騰しましたが、年末年始に一時的に価格が調整されました。しかし、2025年の年明けから再び上昇し始め、過去最高値の1,700万円台を更新するなど、非常に活発な動きを見せています。
上手く売買をすることで利益を得ている人もいます。
2024年は、暗号資産(仮想通貨)の売買は行わず、ビットフライヤーの「ビットコインをもらう」サービスと「ステーキング報酬」のみで、1,300円相当の評価額を得るにとどまりました。
受け取るだけであれば売買の手間はかかりませんが、自分で管理・売却するとなると、売買記録や残高の照合といった作業が発生し、自己管理はやはり面倒だと感じました。
暗号資産で利益が出た場合、確定申告が必要になることがあります。特に、年間の利益が20万円を超えると、所得税と住民税を支払う必要があります。
儲けたら「税務署」に申告をしなければなりません。
それが「確定申告」です。
暗号資産の申告は、取引所が1か所、暗号資産1通貨のみの取引は簡単ですが、複数の取引所および複数の通貨取引だと面倒な作業になります。
今年、少なからず利益が出たので申告をしなければ「所得隠し・脱税」となるので、ネットで収支計算ができるサービスが無いか調べていたら「CryptoLinC(クリプトリンク)」を見つけました。
クリプトリンク以外にもありますが、他サイトよりも年間使用料が安かく、わかりやすく簡単。しかもスタッフの対応も早いのでオススメです。
所得隠し

簡単に言えば、暗号資産で利益がでているにも関わらずに、雑所得を「わざと申告をしなかった場合」に所得隠しとなる。
申告・納税は義務である為、このような行為をして納税を免れ、後々に発覚した場合、「本来納める納税額に更に重い税金の「重加算税」を支払わなくてはなりません!
重加算税は修正申告によって支払うべき税額の35%または40%を納税しなければなりません。
また、あまりにも悪質な「売上過少申告」や「経費の水増し」など悪質性の高く金額が過大な場合は検察庁に告発され、刑事罪になることがあります。これを「脱税」といいます。
確定申告とは

その年の所得額と納税額を計算して税務署に申告し、税金を納める事を「確定申告」といいます。
個人事業主やフリーランスの方が行う申告と思いますが、サラリーマンでも確定申告しなればいけない場合があります。
下記は、サラリーマンでも確定申告が必要な場合です。
- 給与収入が2,000万円以上の場合
- 2ヵ所以上の企業から給与を受け取っている場合
- 暗号資産やFXなどで20万円を超える利益が出ている場合
- 配当所得や不動産所得などの副業所得が20万円を超える場合
- 医療費控除をする場合
- 雑損控除などを受ける場合
- 住宅ローン控除を初めて受ける場合(2年目以降は年末調整で行う)
- ふるさと納税の納付先自治体が6ヵ所以上の場合
- その年の途中で退職し、再就職しておらず、年末調整を受けられない場合
確定申告をすることによって、納税済みの所得税が戻ってくる場合もあれば、追加で納税をしなければならない場合があります。
税金の支払い金額は?
課税される所得金額(1,000円未満の端数金額を切り捨てた後の金額です。)に対する所得税の金額は、次の速算表を使用すると簡単に計算ができます。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
1,000円から1,949,000円まで | 5% | 0円 |
1,950,000円から3,299,000円まで | 10% | 97,500円 |
3,300,000円から6,949,000円まで | 20% | 427,500円 |
6,950,000円から8,999,000円まで | 23% | 636,000円 |
9,000,000円から17,999,000円まで | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000円から39,999,000円まで | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円以上 | 45% | 4,796,000円 |
いつも思う「6,950,000円から8,999,000円まで」の税率23%!
9,000,000円から17,999,000円までは33%と急に高税率に!
できるだけ、年の所得金額は会社の給料と合わせて「税率20%~23%」の所得にした方がお得です!
CryptoLinC(クリプトリンク)とは?

暗号資産が管理・収支計算ができるプラットフォーム「CryptoLinC(クリプトリンク)」。管理・収支計算ができるプラットフォームはたくさんありますが、クリプトリンクは金額的にも良心的で、収支計算も簡単!更に、問い合わせにもレスポンスが早かったです。
よって、初めて使うプラットフォームをクリプトリンクにしました。
また、対応取引所は現在、国内・国外合わせて50以上の取引対応です。
まずはクリプトリンクを登録しよう!
最初に登録をして「無料プランor有料プラン」を選びましょう!
無料プランに登録

まずは無料登録をして、集計機能をお試しください。無料プランでは、100件までの取引を登録して収支計算ができます。ただし、無料プランでは収支表示のみとなり、収支計算書の作成はできません。
収支計算書の作成が必要な場合は、「個人基本プラン」(有料)をご購入ください。このプランでは、収支計算書の作成と確定申告が可能です。
確定申告のみであれば、「個人基本プラン」で十分です。この他にも上位プランがありますが、必要に応じてご検討ください。
確定申告は有料登録がおすすめ!
確定申告には、原則として収支計算書が必要です。
ご自身でエクセル等を使って作成できる方は、費用を抑えられるため自作が良いでしょう。しかし、私のように面倒な作業が苦手な方には、有料登録をおすすめします。
有料登録をすると、収支計算書を印刷するだけで確定申告が完了します。これはまさに「面倒な作業の時間を買う」という考え方です。
ご自身の状況に合わせて、最適な方法を選択してください。。
クリプトリンクを使ってみよう!
ここでは私が実際に使用した手順を紹介します。※以下、画面等は2025年2月23日に入力した物になります。
わからない場合は、クリプトリンクにお問い合わせください。
売買記録の入力作業

- 画面の左上から2番目の「収支計算」を押してください。
- アップデートのボタンを押します。
CSVを貼り付けよう!

- 入力する「取引所、交換所」をタブから探します。
- 上記の取引所や交換所から入手した「年間報告書CSV」を貼り付けます。この時に、②の様に表示されているか確認しましょう。年間報告書PDFは受け付けられませんのでご注意ください。
- 登録するをクリック
データが反映される

上記クリック後にページが切り替わり、赤枠の箇所が自動集計されます。もし、集計されないようであれば、右上の再集計をくりっくしてみてください。
1ヵ所の取引所、交換所での売買だけであればこれで終了ですが、複数の取引所にて売買等があれば、同様に作業を繰り返して集計させてください。
ステーキング手動入力
2024年度はZaifにてステーキングがあったのでこの分を入力します。しかし、このステーキングに関してCSVがダウンロードできなかったので手動にて入力をします。
※手動入力は有料プランからとなります。

Zaifから年間収支を拾って入力し、登録をクリック。

最後の行にZaif(手動入力)が追加されました。一応、左上の再集計をクリックしてください。
左上の2024年度収支合計が1,312円になりました。ステーキングを入力する前は1,054円でした。
収支計算報告書作成

ここまでくれば、収支計算報告書作成は目の前です!
しかし、有料版に登録をしていない場合は見るだけになってしまいますので、有料登録をしましょう。
左上の「収支計算報告書」をクリックします。
残高調整

最初に行う作業は「残高調整」です。
手元の年間報告書の残高と合っているか確認します。
私の場合、XLMの残高が若干合っていなかったので修正しました。
確認作業

ここでは諸々の確認作業をします。下記以外で必要な作成書類があればチェックをしてください。
- 名前
- 今期の対象取引
- 収支算出方式
- 作成書類
次年度繰越

最後にここで確認します。残高に相違があれば「戻る」で入力してください。残高に問題が無いようであれば「次年度繰越を実行」をクリックします。
クリックした後は修正ができなくなるので、必ずチェックをしてからクリックしてください。
収支決算報告書の確認

この画面になれば「収支報告書」が作成された証拠です。赤枠の「収支報告書」をクリックすると報告書が作成されます。

これを印刷し、確定申告の添付資料にします。
収支計算報告書が間違っていた場合

全部終わって報告書を確認したら間違っていた・・・という時もあります。その時は以下の手順で修正します。
また、このままでは古いデータはゴミ箱に捨てることもできません。

- 左上の年度をクリックし、間違えた年度をクリックします。
- 名前をクリックするとタブが出てきます。
- 事務所設定をクリックします。
- 別窓がでてくるので「登録制限日付」を空白にして「更新する」をクリックします。
そうすると前年度の修正が可能になり、前回作成した間違ったデータも削除することもできます。
まとめ
暗号資産による年間の収支計算および確定申告に必要な資料を安価な金額で作成できたことに満足しています。
これを税理士にお願いしたらいくらかかるのだろうか・・・
エクセルなどで自分で集計するのも良いのですが、売買する度に入力しなければなりません。そのため、入れ忘れや金額、購入数の入力ミスにより、年度末に見直さなければならい作業が増えたりします。
しかし、「クリプトリンク」を使用すると、年1回だけ年間報告書のCSVを貼付けることで確定申告の資料を作成してくれます。
確定申告ではこのクリプトリンクの年間使用料は経費として認められるので節税にもなります。
クリプトリンク以外にも暗号資産を集計してくれるサービスは多数ありますが、なぜクリプトリンクにしたのか!?
- 年間の取引回数は100回も満たない
- 高額な売買のやり取りがない
- 他社と比較してクリプトリンクが一番安い
- 問い合わせ、スタッフ対応が早かった
サラリーマンがコツコツやるくらいですから、取引回数は少ないです。
たまたま、ステーキングやボーナスがあったりするので回数が増えているだけです。
もし、それなりの売買回数があるのであれば、ランクをUPすればいいだけです。

令和6年(2024)年分の提出日 令和7年3月17日(月)まで!
1日でも遅れたら「無申告課税」や最悪の場合「重加算税」を納税しなければなりません。
確定申告は、余裕を持って作成、提出をしましょう!
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