【商品レビュー】ハイセンス「50E7H」はコスパが良いテレビです!

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日常生活の中で

我が家のソニーのテレビは、2021年3月の地震の時に倒れたのですが盤面は傷が付かず周りに傷がつく程度でした。
地震の際はこんな感じでした。

最近、起動・リモコンのレスポンスが遅くなってきました。
リモコンの電源を入れると画面がつくまでに5分以上かかったりします。
地震速報がこれでは見れない!!


こちらのBRAVIAさんは当時はなかなかの「機能・画質」でなかなかの金額でした。
あっ、MADE IN CHINAだった・・・

買換えは「ソニー、シャープ、ハイセンス」の3メーカーで検討。
今のテレビサイズは43インチなので、50インチの大きさ、性能・機能はそれなりに付いている物で価格は10万円前後で検討した結果、私の好きなソニーを差し置いて、ハイセンス「50E7H」を購入しました。
決め手になった値段や機能の紹介をしますので、購入を検討されている方は参考にしていただけると嬉しいです。

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ハイセンス「50E7H」を購入した決め手はこれ!

今回購入しようとするテレビの選択条件は下記条件で探しました。

  • 値段:10万円前後 インターネット価格(価格ドットコム)
  • サイズ:43インチ or 50インチ
  • 機能・性能:それなりにいいの

各メーカーの候補テレビ

ソニー、シャープ、ハイセンスのモデルから選びました。

ソニー BRAVIA KJ-50X85K [50インチ]

第一候補は「ソニーBRAVIA KJ-50X85K 50インチ」
ソニーの特徴としては緻密な画像処理により美しい映像を描き出し、独自の高性能プロセッサーを搭載
価格ドットコムでの最安値は129,312円 ※2023.11.14現在

  • 独自の高画質機能と多彩な便利機能を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに表現。
  • 映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を採用。「X-Balanced Speaker」を搭載し、クリアな高音質を再現する。
  • 「Google TV」機能を搭載しネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。HDMI2.1に規定される4K/120fps対応や入力遅延を抑えるゲームモードを搭載。

機能・性能は問題ないが予算が3万円オーバー。これに長期保証、配送、リサイクル料を支払うとプラス1万円。今までBRAVIAで見ていたので欲しいのは事実!色合い、黒味、シャープな映像が好きなので。
年間電気代目安:3,726円 1位

シャープ AQUOS 4K 4T-C50EN2 [50インチ]

第二候補は「シャープ AQUOS 4K 4T-C50EN2 50インチ」
シャープの「AQUOSシリーズ」の特徴としては、鮮明で美しい画質を楽しめるのが特徴。 多くのモデルで超解像アップコンバートを実現する画像処理エンジンを搭載。 「リッチカラーテクノロジー」と呼ばれるシャープ独自の技術で、従来のテレビでは再現できなかった自然な色を表現ができる。
価格ドットコムでの最安値は95,980円 ※2023.11.14現在

  • 低反射「N-Blackパネル」&倍速液晶を搭載した4K液晶テレビ(50V型)。AI高画質プロセッサー搭載の画像処理エンジン「Medalist S3」を採用。
  • 独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現する「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用。
  • 視聴位置に合わせて、画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる回転式スタンドを装備。「Google TV」に対応する。

値段的には10万円以下と映像モードの「AIオート」が魅力。100万通り以上の映像を学習したAIを活用し、人の顔や空など、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせて、色彩・明暗・精細感を自動調整し、より臨場感のある映像を楽しめる
年間電気代目安:4,563円 3位

ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50E7H 

第三候補は「ハイセンス 50V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 50E7H」 
ハイエンスの特徴は、低価格で購入できるのが最大の魅力。しかも東芝の「レグザエンジン」が搭載し、低価格で高画質を楽しめる。 日本製の同等モデルと比べてリーズナブルな価格で購入しやすい。
価格ドットコムでの最安値は79,002円 ※2023.11.14現在

  • 情報量が多い4K映像を高速処理する「NEOエンジンPro」搭載。地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームも高画質で楽しめる。
  • 120Hzの高性能倍速パネルを採用し、フレーム補間のクリアモーションとも相まって、動きの速いスポーツも残像感の少ないなめらかな映像として映し出す。
  • 左右のスピーカーに加え背面にサブウーハーを搭載し、迫力の重低音(実用最大出力40W)を実現。高さ方向の音表現も可能な「ドルビーアトモス」に対応。

なんと値段が8万円を切る価格!しかも東芝の性能・機能が備わっており、音も2.1ch仕様とのこと。倍速パネルの秒速120コマも付いており滑らかに視聴できる。また、外付けHDDを付けることで2番組同時録画ができる。
年間電気代目安:4,104円 2位 

50E7Hと50U7Hの違い

モデルには50E7Hと50U7Hがありますが、「性能・機能」としてはほとんど変わりません。
違うのは「スタンドのデザイン」、「重さ」と「販売価格」です。
同じ「性能・機能」であれば価格重視で良いと思います。
「スタンドのデザイン」を見てみましょう。

V字で支える50E7Hか半楕円で支える50U7Hの違いですので好みでしかありません。
重さは50E7Hの方が0.6㎏軽いです。
・50U7H:12.4㎏
・50E7H:11.8㎏

3モデルの簡易比較表

3モデルの簡易比較表を作成しました。下記の表以外の項目はほぼ一緒だったので載せていません。

製品名BRAVIA KJ-50X85KAQUOS 4K 4T-C50EN2ハイセンス 50E7H
価格(価格ドットコム)2023.11.14現在129,799円95,980円79,002円
HDR方式 ※1HDR10
ドルビービジョン
HLG
HDR10
ドルビービジョン
HLG
HDR10
HDR10+
HDR10+ ADAPTIVE
ドルビービジョン
ドルビービジョンIQ
HLG
映像処理エンジン高画質プロセッサー:HDR X1
超解像エンジン:4K X-Reality PRO
Medalist S3NEOエンジンPro
バックライトLEDバックライトエッジ型LEDバックライト直下型LEDバックライト
倍速機能 ※2倍速駆動パネル倍速駆動パネル高性能倍速パネル
BS 4K/110度CS 4Kチューナー
録画再生機能 速見再生なし1.5倍1.3倍
ネットワーク DTCP-IP ※3なし
回転式スタンドなし左右計約30°、水平方向なし
スピーカー数フルレンジ×2ツィーター×2個
ミッドレンジ×2個
サブウーハー×1個
フルレンジ×2
サブウーファー×1
幅x高さx奥行1119x716x288 mm1126x739x253 mm1116x710x306 mm
重量13.3 kg21.5 kg11.8 kg
年間電気代目安3,726 円4,563 円4,104 円
※1 HDR10:明暗の幅を従来より広く表現できる技術「HDR」の規格のひとつ。Ultra HD Blu-rayで使用されています。
ドルビービジョン:明暗の幅を従来より広く表現できる技術「HDR」の規格のひとつ。シーンごとに輝度を設定することができるため、HDR10より優れた明暗のコントラスト表現が期待できます。
HLG:明暗の幅を従来より広く表現できる技術「HDR」の規格のひとつ。従来の「SDR」対応テレビでも映像を映すことができ、一部の放送で採用されている
※2 倍速液晶:1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
※3 DTCP-IP:異なるメーカー同士でも家庭内ネットワークを通じてデータ転送を可能にするための著作権保護方式。

機能にあまり差が無いので価格が決め手でした

上記の表に記載されていないものに関しては、ほぼ同等の性能・機能でした。また、HDR方式、映像処理エンジンは各社のそれなりのクラスにて搭載されている。倍速機能に関してはほぼ横並び
ソニーは表では他社とはあまり変わらないですが、やはり今まで見ていたので「黒」の色が好きです。でも一番高い。
シャープは表を見ると、スピーカー数が多く音響も楽しめそうです。リサイクル料を含めると、ちょうど10万円くらいです。
ハイセンスは表で見ると性能・機能で飛び抜けているか所はありませんが、逆に言うとそれなりの性能・機能が備われていて8万円を切る価格。リサイクル料と外付けHDDを購入しても10万円になりません。
それなり映像・音が楽しめれば十分であれば価格での勝負しかありません。
ハイセンスの特徴は先にも述べたましたが、東芝と統合したことにより「レグザエンジンを搭載」。低価格ながら高画質が楽しめる。音は2.1ch仕様でサブウーファーが付いているので、外付けのスピーカーがなくとも迫力のある低音を楽しむことができる。
「ゲームモードPro」も搭載されていて、アクションゲームや格闘技ゲームをプレイするのに最適とのことです。
また、Amazonでのモデル写真には「VGP2023summer金賞受賞」とのこともあり選びました。
もうこれは価格も性能・機能も「ハイセンス」で決まりです。

【決めて】

  • 価格が安い
  • 他2社との性能・機能は大差がなく、さらに言えば他社の上位モデルと同等レベル
  • 倍速機能の搭載
  • 2.1ch仕様のスピーカー
  • ゲームモードProの搭載
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ハイセンス「50E7H」を購入してみての感想

50E7Hを購入してみての率直の感想を簡単にまとめました。

画質・色合い

特に問題なく綺麗に見れています。
最新の「NEOエンジンPro」を搭載していることで、圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理ができるので、地デジ/BS/CS、4K放送、ネット動画、ゲームを高画質で楽しめます。

液晶パネルにはVAパネルを使用。VAパネルは高いコントラスト比を出すことができるため、メリハリの効いた鮮やかな色彩表現が可能ですが、VAパネルはADS(IPA)パネルに比べると視野角が狭いため、色味が少し変わってしまいます。特に人の肌の色が薄くなり、正面と斜めから見るのとで比べると、斜めから見る方が薄く見えやすくなります。今までBRAVIAを見ていたせいか、肌の色が白く気になりました。ただ、1ヶ月もすればなれると思います。メーカーによって色の明るさや濃さが違うので、買ってから後悔するのであれば家電量販店で一度確認をした方が良いと思います。

50E7Hには「AI自動」が搭載されており、部屋の明るさと番組の種類合わせていつも見やすい画質で楽しめます。また多数の設定項目があるので自分好みの設定ができます。

【AI高画質処理】

  • AI 放送映像高画質処理:超解像処理とノイズリダクションで、地デジ/BS/CSの放送映像を高画質に映し出します。
  • AI ネット映像高画質処理:ネット配信のコンテンツを分析し、AI技術で最適な映像処理を行い、自然な色彩を再現します。
  • 美肌リアリティー Pro:白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出すことで透明感のある美しい肌の質感を再現します。

角度によって白く見える

先に述べましたが、見る角度によって白く見えます。
今回は左、真ん中、右からみた画像を比べてみてください。
私の大好きな番組「サウナを愛でたい」の濡れずきんちゃんで検証です!

左側から見た映像

真ん中から見た映像

右側から見た映像

ご覧いただいた通り、同じ映像なのですが真中から見ると肌の色は問題が無いのですが、両サイドから見ると白っぽく見えます。
唯一、気になるのはこの点です。

画像の動き

120Hzの高性能倍速パネルのため、スポーツや動きの速い映像は残像がほぼ無くなめらかで大満足!
1秒間に120コマを表示するので、滑らかな動きが楽しめます。

音響

テレビに内蔵されている2.1chスピーカーからの音は声がハッキリ聞き取りやすく、重低音があるので音楽映像も迫力のあるサウンドを楽しめます。よって外付けスピーカーは必要はありません。
しかし、さらに音に追求するのであれば
音声メニューには多種設定があります。

  • 音声メニュー:自動・ダイナミック・スタンダード・クリア音声・映画
  • 立体音響:オフ・ライブ・シネマ
  • 重低音:オフ・弱・中・強

私は音楽映像を見る際は音声メニュー:ダイナミック、立体音響:シネマ、重低音:強で楽しんでいます。

【ハイエンス音響仕様】

  • eilex PRISM™ / eilex FOCUS™:より明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現します。
  • 40Wの実用最大出力:左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーを搭載することにより実現します。
  • サラウンドスピーカーシステム:高音をバランスよく出力、重低音を増幅させ迫力を演出します。

外付けHDDを付けるとレコーダーなしで録画もできる!

古いテレビの時は、ブルーレイレコーダーで2番組同時録画をしていましたが、このテレビに外付けHDDを取り付けるとレコーダーがなくても録画ができることにビックリ!
しかも2番組録画がもできるのもまたビックリ!
これでハードデスクレコーダーと合わせると4番組の録画が可能!
外付けHDDは容量の大きい方がいいです。

ゲームモードPro

なかなかの映像と動きのなめらかさに感動!ゲームが楽しくなること間違いなし!

リモコン

一昔前のリモコンと比べると縦に長く、必要のないボタンが多い。
リモコンで直接VODにアクセスできる、9サービスのダイレクトボタンがあり直ぐに見たいサービスにアクセスできる。

スクリーンシェア

手持ちのiPhoneから簡単にテレビで共有できるのは便利です。
子供の運動会やお遊戯会、またはイベント等の映像をその場で全員に大画面で見れるのが素晴らしいです。

VOD

搭載VODは下記の通りです。発売当時はTVerが無かったらしいですが、ホームボタンで開いてみたら表示されていたのでアップデートされたのだと思います。※インターネット接続が必要かもしれません。

Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/Youtube/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/Paravi/DMM.com/SPOOX/Net.VISION/Lemino/NHK+/TVer/WOWOWオンデマンド

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インターネットでテレビを購入する不安が無くなった

今まで家電量販店でしか購入したことが無かったのですが、インターネットでテレビ購入する際、「配送・設置・保証」など大丈夫か!?と思っていました。しかし家電量販店と同じくらいのサービスで特に問題がありませんでした。
購入先はAmazonで配送会社はヤマト運輸です。

配送

  • 配送料は無料 ※引き取り料は別途かかります。
  • 注文後、複数の配達日時を選択
  • 当日に配送会社から〇時~〇時の間に伺うと電話連絡があります

設置

  • 配送会社の方がそのまま設置をします
  • 古いテレビを回収依頼している場合、古いテレビを運んでくれます。※その際に、素早く掃除をしておきましょう。
  • 新しいテレビを設置してくれます
  • アンテナケーブル、ハードディスクの配線をしてくれます
  • テレビの初期設定をしてくれます
  • 設置後は段ボールなども持ち帰っていただけます

リサイクル料

古いテレビを回収する際、リサイクル料が発生するので、配送会社の方に現金で支払います。
メーカーや大きさによって金額が違うので事前に確認しておくことをオススメします。

延長保証

Amazonでテレビを購入すると「テレビ・レコーダー 5年 長期保証 (自然故障・不具合に対応)」を付けることができます。テレビの購入金額によって料金が変わります。
【長期保証の内容】

  • 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容を4年延長しご利用いただける保証プランとなります。メーカー保証期間含めて5年保証となります。
  • 本保証期間中に本保証の対象となる故障が発生した場合には、何度でも無償修理を受ける事ができます。

詳しい保証内容はコチラ↓

保証内容、保証証はメールにて送られてくるので、メールを確認し印刷をして説明書等に入れ保管しておきましょう。

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ハイセンス「50E7H」のまとめ

大満足なテレビでした!

今回テレビを購入するにあたり3社のモデルで比較し「ハイセンス50E7H」に決めました。
他社の上位モデル並みの性能・機能で10万円を大幅にしたまわる価格!
画質に関してはこの値段でこのクオリティーには脱帽です。120Hzの高性能倍速パネルの搭載で、「残像の少ないなめらかな動き」が素晴らしい!ゲームをしていても、色や画質が綺麗なので没頭してしまいます。また、音に関しても2.1ch仕様なので、サブウーファーが標準装備で音楽番組などでは重低音も楽しめます。リモコンからの操作性も問題なくスムーズに処理できます。
それなりのミドルモデルの50インチでリサイクル料と外付けHDDの購入で8万円強で購入できるのは凄いです!他社には真似ができません。
口コミでは中国製だからと言って壊れる心配があるのか?との質問が多いのですが、そんなことはないとのことです。また、東芝の技術が入っているのでそこはあまり心配をすることではないのかなと個人的に思います。

買うならアマゾンのイベントを狙え!

今回、テレビを購入するにあたり「50E7H」に決め始めた頃からAmazonの価格帯を見てきました。
また、「50U7H」と「50E7H」でどちらがいいのかと見比べ、「性能・機能」はほぼ一緒でスタンドデザインが違うくらい。よって安い方を選択し、ここだと思った価格で購入しました。
購入時期のオススメはAmazonの「プライムデー、ブラックフライデー」などのイベント。
通常よりも安く購入ができます。たまに、通常時期でも同等の価格になる時があるので価格のチェックは必須です。
因みに私が購入した時期は2023年10月15日のAmazonプライム感謝祭でした。

  • 本体価格:71,800円
  • 送料:無料
  • テレビ 設置・設定/リサイクル(引取)サービス:1,760円
  • テレビ・レコーダー 5年 長期保証 (自然故障・不具合に対応):3,640円

合計金額:77,200円でした。これに外付けHDDの4Tを10,000円で購入したとしても9万円以下!
なんてコスパが良いテレビなんでしょう!
2022年発売で1年が経っていますが、50インチでの2023年モデルはハイセンスでは作られていません。よってこの機種が50インチでは最新の全く問題ありません。
大きい画面でそれなりの画質・音質でよければこの50E7Hをオススメします。
しかし、できれば実際に家電量販店で実機を見ていただき、「色・画質」をご自分の目で確かめていただきたいです。
今回、ソニー、シャープのモデル機種も価格も安くそれなりに良い性能・機能を装備されている間違いのない商品です。ハイセンスのテレビと見比べてご自分に合ったテレビ選びをしていただきたいです。
最後に、必ず「50U7H」と「50E7H」の価格を必ず確認してください!もしかしたら、同じ性能・機能でデザインが違くだけで数万円の差があったりしますので必ず価格の確認をしてからご購入をオススメします。

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ハイセンス 50E7H・50U7H Amazonでの価格推移

イベントや期間によって、「性能・機能」がほぼ一緒で、足のデザインが違うだけで価格が違います。
口コミを見ると、50E7Hの足のデザインの方が、中央部分や両サイドにスピーカーが置きやすいとのことです。
50E7Hと50U7Hの価格推移を載せていますので購入時の参考にしてください。
また、楽天市場やYahoo!ショッピングの方が安い場合もあるので、購入時は必ずこの3ショップで比較確認をしてください!

ハイセンス 50E7Hの価格

2024年10月17日現在、2023年10月15日と価格は変わらず、過去1ヶ月に100台以上、販売されています。

  • 2023年 6月 1日 : 82,800円  ※タイムセール祭り期間
  • 2023年10月15日: 71,800円 ※プライム感謝祭期間
  • 2023年10月16日 : 95,603円  ※通常
  • 2023年11月24日: 71,800円 ※ブラックフライデー期間
  • 2023年12月 2日 :100,898円 ※別で7,000円のクーポンあり 通常期
  • 2023年12月 5日 : 89,800円 ※別で7,000円のクーポンあり 通常期
  • 2023年12月16日 : 79,800円  ※別で5,000円のクーポンあり ホリデーセール期間
  • 2023年12月20日 : 89,800円  ※通常
  • 2024年 1月 3日 : 79,800円  ※別で2,000円のクーポンあり 初売り期間
  • 2024年 1月10日 : 89,800円  ※別で3,000円のクーポンあり
  • 2024年 1月27日 : 75,716円 ※別で5,000円のクーポンあり タイムセール期間
  • 2024年 2月 5日 : 89,800円  ※通常
  • 2024年 2月23日 : 75,580円   ※タイムセール 別で3,000円のクーポンあり
  • 2024年 3月 7日 : 88,908円  ※通常
  • 2024年 4月12日 : 75,189円  ※通常
  • 2024年 4月20日 : 72,500円 ※スマイルセール
  • 2024年 6月 9日 : 75,600円 ※通常
  • 2024年 7月11日 : 71,400円 ※アマゾンプライムデー
  • 2024年 7月18日 : 89,800円 ※通常
  • 2024年 9月 2日 :75,590円  ※スマイルSale
  • 2024年10月17日: 71,800円 ※プライム感謝祭期間
  • 2024年11月27日 : 69,800円 ※ブラックフライデー

ハイセンス 50U7Hの価格 本体価格:106,200円

  • 2023年 9月26日 :79,859円  ※通常
  • 2023年10月14日 :84,780円  ※プライム感謝祭期間
  • 2023年12月 2日 :79,800円  ※通常
  • 2023年12月16日 :78,198円  ※ホリデーセール期間
  • 2023年12月20日:77,410円 ※通常
  • 2024年 1月 3日 : 79,180円 ※初売り期間
  • 2024年 1月10日 : 在庫なし
  • 2024年 1月27日 : 81,800円 ※タイムセール期間
  • 2024年 2月 5日 : 80,606円 ※通常
  • 2024年 2月23日 : 79,780円 ※タイムセール期間
  • 2024年 3月 7日 : 78,748円 ※通常
  • 2024年 4月12日 : 76,800円 ※通常
  • 2024年 3月 7日 : 77,800円 ※通常
  • 2024年 7月11日 : 81,500円 ※アマゾンプライムデー
  • 2024年11×27日 : 72,980円 ※ブラックフライデー
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